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絵本教室の手製本

2023.08.25

こんにちは、えほん子です!

いよいよ生徒さんが半年かけて描いてきた作品が絵本になります!
半年で物語を仕上げるのはとても大変なことなんです!
本当に本当に感心してしまいます!

ながおさんの絵本教室には『継続』の方も『新規』の方もいますが、
誰でも最初が一番大変だったと思います。
だって絵本をどう作るのか、どう考えるのかもわからないのに、
文章も書けるかわからない、絵も自信がないという中で、一生懸命物語を生み出すのです!
始まりはみんな一緒ですよね。
わたしは自信ないです。笑

ながおさんも最初絵本のことを何も知らなかったらしく、
絵本が何ページなのかすら知らなかったんです!
「今思うとすごく恥ずかしい」って笑ってましたよ。
書いているうちに段々と絵本というものがわかってきたって。
それもそれですごいですよね!

以前メルヘンハウスの初代店主の三輪哲さんに「絵本がわかってきたね」と
言われてものすごく嬉しかったって、ながおさんは言っていました。

今は絵本を学ぶところは多いですが、その頃はあまりなかったんですね。
絵本教室では、完成した作品をながおさんが一冊一冊手製本で仕上げます!
スキャニングから文字起こし、配置や校正、画像修正に印刷に製本まで全部!
ながおさんはこれまで250冊以上の製本をしているんです!
ものすごい数ですよね!
もうびっくりです!

生徒さんの中には製本にも興味がある方もいるので、
そんな時は製本のレクチャーもしているみたいですよ!
でも製本まで生徒さんがやると、絵本を描く時間が無くなってしまうので
製本は全てながおさんがやっています!
やっぱり絵本はハードカバーですよね!

一番大切なのは、
出来上がった「自分の絵本」を手にして、生徒さんたちが何を思うか。
「もっとこうしたかった」「今度はこうしてみよう」
その気持ちが次の創作のスタートになるからです!

『モノづくりには終わりも満足もない』

ながおさん曰く、
「芸術は自分との対話なので、突き詰めれば突き詰めるほどいいものが生まれる。
その反面日常から離れていくことになる。
極端に言えば、誰にも理解されなくても構わないものになる。
でも絵本には読者が絶対に必要だから、突き詰めつつも日常からは離れてはいけない。
このバランスがユニークで面白いんだよね」

確かに子供でも大人でもどちらにも伝わるのは芸術の中でも、
クラシックと絵本ぐらいな気がします!とっても素敵な存在ですよね!
絵本を描く人が増えれば子どもたちの笑顔がもっともっと増えるんでしょうね!
そんな世界になればいいな!

えほん子でした!

ながおたくまオフィシャルサイト